EBAの2次対策

「1次理論の応用能力の養成」ができるEBAカリキュラム

EBAでは中小企業診断士の試験対策を「中小企業診断士を育成すること」と捉えています。

国家試験であるこの資格試験を単なる「受験対策」と捉えず、「診断士の育成」と位置付けることで、結果的に「2次筆記試験を通過する実力が発揮できる能力」が養成できると考えています。

そしてEBAは2次筆記試験を「1次理論の応用能力が試される試験」と位置づけています。
他校があまり重視していない1次理論と事例企業との関係にこだわり、出題者が期待する1次理論が「どの根拠を証拠として」「どのレベルで」「どのような具体的な表現で」期待されていたのかを徹底的に分析。
そのうえで講義・チェックテスト・基本演習・予想演習+模擬試験を構成しています。
「1次理論の応用能力の養成」という明確なゴールを設定して、そのために必要な能力を段階的に養成するEBA独自の「中小企業診断士育成カリキュラム」です。

EBAはここが違う!
その1「講義が違う」

★理論の応用を徹底的に理解する「理論マスター講義」と「理論チェックテスト」

理論マスター講義では、過去問と出題の趣旨、そして試験委員の著書をもとに「2次試験で期待される1次理論の応用」の具体的な思考と活用方法を学びます。
出題者が期待した解答をもとに、そのどこに1次理論の応用が求められていたかを具体的に講義します。

理論チェックテストでは、マスター講義で学んだ1次理論の応用をマークシート形式の短答式の試験で試します。
正しい設問の解釈、正しい理論想定ができているかどうかを「選択式形式」で試されますので、あいまいに理解していた理論が明確になり、弱点の補強ができます。
カリキュラム初期と、今年度は直前期にも用意することで、「理論重視」の意識をしっかり刷り込みます。
昨年の合格者は全員、このチェックテストを直前期まで反復復習して理論応用をマスターしました。

合格者の声

“「理論マスター講義テキスト」は理論の知識の非常に深いところまで書かれており、役立ちました。
講義では、理論の深い知識を教えてくれて、「事例Ⅱ」における「リーチ資源」「適合資源」、
「事例Ⅲ」における「生産管理」「生産現場」これらの知識は他の受験機関と差別化できる、
本試験において超重要な知識だと実感しました。” - Tさん

“2次試験は、1次試験の理論の応用であるとして、2次試験で身につける必要のある能力を示していただけました。
指導方法も、設問解釈でのレイヤー設定や、与件本文解釈からどのような1次理論を記述させようとしているかなど、
やるべきことが明確でした。理論マスター講義では、1次理論を、2次試験向けにコンパクトにまとめてくれていますので、
ノートに書き出して、何度も繰り返し読み、頭に入れました。チェックテストも、2次試験を択一式で答えさせる問題で、
回答に当たって、どこに気をつけないといけないのかが、意識できる良問でした。” - Fさん

EBAはここが違う!
その2「教材が違う」

★業界初!「選択式」の事例演習による応用能力の矯正

「2次試験は筆記試験」の常識を破った「選択式の2次試験」を通じて、1次理論の応用をフェーズごとに鍛えていきます。
形式は1次試験と同じ短答式の設問設計で、1問1答で進めていきます。

当然ですが、前半の問題で解釈を誤れば後半の問題でも出題者の意図を外した選択肢を選んでしまいます。
この演習により出題者の意図を外した設問の解釈、与件の使用、理論の使用を回避するための手順を丁寧に学べます。
自分の弱点を各過程で具体的に把握できるため、筆記試験の特徴である「なぜできなかったのかがわからない」というストレスを解消でき、着実に実力を養成することができます。
理論チェックテスト同様、この教材も合格者の方は全員、直前期まで活用しています。

合格者の声

“「テキスト」、「教材」、「演習」の全てが本試験をベースとしている為とてもリアルでした。
「『演習』はもう一人の講師」を公言しているEBAスクールならではのクオリティだと感じました。
初期段階では「二次」試験の各事例を選択式で解答します。
事例問題へのお作法が身につき、後々ものすごい効果を発揮してくれました。” - Aさん

“2次の学習は、初年度は週に20~30時間はやっていましたが、
「EBA教材」に徹した2年目は、週10時間程度で、効率よく学習できました。
EBAの教材で、自分がどこまでわかっていて、どこがあいまいだったり、ぼんやりしていたのかが、よく分かりました。
特に、2次の演習を選択式で解くことが、想像以上に有意義でした。” - Bさん

EBAはここが違う!
その3「リアリティが違う」

★「過去問要らず」の「基本演習」

EBAの最大の強みは「もう1人の講師」を自負する演習問題のクオリティです。
過去問と出題の趣旨、そして試験委員を徹底的に分析して作成した演習問題は、合格者から「過去問要らず」と高い評価を得ています。
質の高い演習問題を作成するためには、「出題者の意図を理解した本試験解答の作成」が前提となります。
EBAでは作成した本試験解答について、毎年公表される「出題の趣旨」と、受験生から提出いただいた再現答案と協会評価(および得点開示結果)により評価され、必要に応じて見直されます。
これにより、質の高い設問設計、与件設計、解答構成を実現しています。

演習問題には必ず「出題の趣旨」を記載し、各問題でどの理論をどのように応用させる意図があったのかを明らかにします。
これにより、理論マスター講義で学んだ理論の具体的な応用場面を知覚しながら鍛えることができます。

合格者の声

“EBAの教材は、何といっても「演習」が素晴らしいです。
講義やテキストの内容をしっかり理解しているかどうか、事例問題に取り組む手順がしっかりしているか、
が純粋に試される内容で、「演習」を解いて、復習しているだけで、しっかりと力がついていく事が実感できました。
過去問の正解を書けるようになることが、「2次試験」の本番で活かせる力にはならないことを痛感しましたので、
「EBA教材」の予習、復習のみで、過去問をやるのはやめました。
あくまでも本番で使える解き方を身に付けることに徹したかったので。” - Bさん

“直前期の演習は本試験レベルの難易度で問題構成も本試験そのままです。
各問題には出題の趣旨があり、その趣旨を外すと「C」「D」評価となります。
また、「キーワード」を盛り込んだだけでは加点されず、
「理論」と合わせる事で加点されるため当初はなぜ低評価なのか悩みました。
「EBAシート」でのフィードバックと直接の質問で納得でき本試験で活かせたと思います。” - Aさん

“「2次試験のテキスト・予想問題演習・模擬試験」は江口先生が過去の2次試験を詳細に分析され、
試験委員の著書も研究された結論をもとに作成されているため、過去問を個人で分析するとか、グループディスカッションを
する必要もなく最短で合格答案が作成できる力がつくようになっていました。
「2次対策といえば過去問」という古い概念を覆すカリキュラムでした。” - Yさん

EBAはここが違う!
その4「発揮能力が違う」

★2019年度の1次試験問題を取り入れた「予想演習」

EBAでは「当年度の1次試験問題」を重視し、その年の1次試験問題から重要と思われる理論を厳選し、直前期の演習問題に反映させています。
昨年度は事例Ⅰでは「チーム理論」「内発的動機づけ理論」が、事例Ⅲでは「価値連鎖(垂直統合)」「マン・マシン・チャート」「現品管理」が出題されましたが、EBAではこのうち「チーム理論」以外はすべて「予想演習」で出題済みです。
このため、本試験問題を既視感をもって受験でき、優先順位の高い問題の評価や理論の応用といった「実力」が発揮しやすくなります。
「基本演習」同様、過去問を使わずに演習問題の復習だけすれば本試験で戦える実力が養成されます。

全2回開催される模擬試験は、EBA受講生限定のカリキュラムです。
ここでは3人掛けの机に3人詰め込んで座ってもらったり、休憩時間を短くするなどで極度のストレスや疲労感を体感してもらいます。
これにより、本試験における緊張状態にあっても、これまでの努力を実力として発揮できる能力が養成されます。

合格者の声

“江口先生が作成した「予想答練」の問題はすばらしいものだったと思います。
江口先生の本試験の研究の緻密さは実際の試験を受けた時に既視感という感覚で味わうことができました。” - Kさん

“通信といっても、動画で視聴できますし、レジュメもしっかりしていますので、授業に出ているのと大差ありません。
ただ、模擬試験は、3人がけで集中力が削がれる環境で受けることができますので、通学で受験しました。” - Fさん

“劣悪な環境であったEBAスクールの「模試」と比較すると、
隣の受験生とのスペース、休憩時間、トイレの混雑度
すべてにおいて本試験のほうが余裕がありました。” - Tさん

EBAカリキュラムは「1次理論の応用」という軸で一気通貫しています。
ブレない軸をもって、ブレない力を鍛えることで、本試験で「発揮できる力」を養成します。